「たらこ」と「たくあん」の着色料

たらこは、スケトウダラの卵巣を塩漬けしたもので、食用赤色3号、102号、食用黄色4号、5号などの合成着色料(指定添加物)で着色されることがあります。

もともと卵巣にはアスタキサンチンという赤榿色の色素が含まれていますが、加工の段階で変色することから、合成着色料を用いて本来の色調に近づけています。

たくあんは一般に黄色というイメージがありますが、無着色のものは薄褐色をしています。
現在では着色しているものが一般的です。

たくあんに使われる着色料としては、食用黄色4号、5号などの合成着色料やウコン色素・クチナシ黄色素などの天然添加物(既存添加物)です。

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