着色料~食用赤色102号
指定添加物の食用赤色102号は、1878年に発見されたモノアゾ色素で、1948年に日本でも食品添加物として指定されました。
4-アミノ-1-ナフタレンスルホン酸塩をジアゾ化し、これに7-ヒドロキシ-1,3-ナフタレンジスルホン酸をカップリングさせ製造されます。
水によく溶け、日光や酸に対しても安定です。
食用赤色102号は、漬物、たらこ、ソーセージ、清涼飲料水、菓子類などに使用されますが、ごく微量の使用で着色することから使用量は食品重量の1/10000~1/200000程度です。