着色料~食用赤色102号 2
使用量は書物によっては「着色料をたっぷり使って…」と記されているものもありますが、本当にたっぷり使うと色が濃すぎて食品として販売できません。
摂取された食用赤色102号は、ほとんど吸収されず、わすかに吸収された色素も数時間後には胆汁から消化管内に排泄されます。
本色素は、腸に達すると腸内細菌により還元されて、1-アミノナフタレン-4-スルホン酸と1-アミノ-2-ナフトール-6,8-ジスルホン酸になり、糞中に排泄されます。
発がん性などの毒性は認められておらず、1日摂取許容量は0~4mg/kg体重/日と設定されています。