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2010年09月 アーカイブ

家庭のなかの衛生的な問題

●離乳食


生後3~6カ月になると固い食べものを少しずつ食べはじめます。


あなたはいろいろなもの(手作りにしろ既製品にしろ)を食べさせようとするでしょうが、丸1日以上ふたをあけたままの容器にはいっていたものは、たとえ冷蔵庫に入れておいたものでも食べさせてはいけません。


ただし乾燥品のベビーフードにそのような心配はありません。


必要に応じて少量ずつ使えますし、残したら捨てればいいでしょう。


●手作りのベビーフード


ブレンダー、ミキサー、フードプロセッサーが出現し、母親たちは裏ごししたベビーフードを自分で作れるようになりました。


それはそれでよいのですが、料理の本に書いていないことをいくつか注意したいのです。


たとえばある大手スーパーに置いてあった本に、ベビーフードを作る際、ブレンダーのガラス容器をただ熱湯ですすぐように、としか書かれていません。


まず刃やほかの部品を通常の方法で十分きれいにします。


次にそのブレンダーが高熱に耐えられるか確かめてから、沸かしたばかりの熱湯をブレンダーの中に5分間入れておくことをおすすめします。


ほとんどの料理の本は不慣れな手作りのベビーフードに対して衛生的な注意がされていません。


例外は1食分ずつ凍らせるものについてだけです。

家庭のなかの衛生的な問題 2

食べものはとてもきれいな容器の中で急速に(確実に90分以内に)冷却しないといけません。


そして使うときは解凍してから十分に再加熱することを忘れてはいけません。


次に鶏・肉・生卵の調理法についてふれましょう。


最近サルモネラ菌の汚染が問題になっています。


鶏に関係するものはどんなものでも確実に十分な加熱をしましょう。


生卵とか半熟卵という料理は絶対避けましょう。


政府がさらに指導を徹底し、どんな幼い子どもでもそれらを食べても安全であると保証をするまでは。


幼児は、赤ちゃんほど感染に対し弱くはありませんが、それでも衛生上注意すべき点は多いです。

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