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2010年10月 アーカイブ

家庭のなかの衛生的な問題 3

●おむつとおまる


おむつとおまるの訓練をするときは、どうしても大便に触ってしまう恐れがあります。


おむつ交換の際、換える側と赤ちゃんの衛生ということを忘れないようにすることが重要です。


次に悪い例を2つあげ、衛生上のポイントを明らかにしましょう。


■おまるに座りながら何かを食べさせること。


(小さい子どもはうんこやおしっこをもてあそぶことがあります。)


それによって手から食べものへ汚染します。


■おむつの交換をしながら安全ピンを口にくわえること。


(子どもの便で汚れた指を唇にもっていくことになります。)


これら大きな問題ではありませんが、ちょっとした注意や考えかたが子どもや親を病気から防ぐことになります。

リサイクルと福祉を結合する

今回は、リサイクルとまちづくりについて考えていこうと思います。


リサイクル活動といえば、ごみの減量や資源化の面で大きな物的効果が期待されますが、その意義はほかにもあります。


活動を通じて隣り近所の人びとが声を掛け合ったり、共同作業に参加したりすることが、まちづくり、ないしはコミュニティ活動の一環としての特徴を帯びることになるのです。


子供たちも子供会などが行う廃品回収活動をとおして資源やごみの勉強をしたり、お年寄りは資源ごみ集積所の管理をするうえで大きな働きをしているケースが少なくありません。


こうして、いまや全国的に見てもリサイクル活動をまちづくりやコミュニティ活動の一環として位置づける自治体が増えています。


東京都東村山市(人口13万余)もその一例です。


市では3、4年前から「ごみを活かす快適なまちづくり」を進めており、リサイクルトナーの推進など、さまざまな活動を行ってきました。


このほど、その一環として資源選別施設(リサイクル作業所)が完成。


稼動をはじめました。


このセンターの特色は、選別作業に市内の精神薄弱者と肢体不自由者が参加し、「福祉とリサイクルの結合」を目指している点にあります。


リサイクル事業が障害者にとって社会参加の場になっている例は、埼玉県桶川市、千葉県船橋市や名古屋市(前二者は東村山市と基本的に変わりませんが、名古屋は授産所での選別作業への参加)などで見られます。

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