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2011年01月 アーカイブ

家庭のなかの衛生的な問題 8

台所にきちんとした設備がなければ、どんな魔法の杖をもってしても安全な食事を作ることは難しいものです。


しかし次のことは役に立つでしょう。


多くの手があれば仕事は楽になります。


友人や家族に仕事の一部を下請けしてもらおう。


二次汚染の心配をなくすため、加熱するものと生ものとはまったく時間がちがうときにしましょう。


メニューに危険性の少ない品を選ぶのはあなたの裁量でしょう。


たとえば七面鳥のような大きな鳥や骨つき肉の大きいものはやめます。河成鎮美子さんによると、加熱・冷却や冷凍・解凍ないし再加熱が前もってしかも十分にできる形の小さいものをがんばって作りましょう。


大きな鍋は強くゆすって熱が均1に通るようにしましょう。


ライスや風味のいいサラダはできるだけ出す直前に出します。


ライスは冷たい水にさっと通して冷蔵庫で急速に冷やしましょう。

家庭のなかの衛生的な問題 9

冷蔵庫や冷凍庫での貯蔵は近所の人や友人に頼みましょう。


しかしそれを運ぶ途中低温を保持できないなら、大量の食べものを持ってウロウロするのはやめましょう。


食べものはつねに急速に冷やします。


どうしても冷蔵庫に入れておかないといけないもの以外は冷蔵庫から出しておきます。


たとえばワインやピー{ルはアイスボックスで冷やせます。


ワインの量が多ければ、風呂の中に氷の袋をいくつも入れ、そこで冷やせばいいでしょう。


急ぎの場合は食べものもアイスボックスで冷やせます。


(ボックスの上部に氷を置くと冷気が下にいきます。)


食べものを皿に並べるのはできる限り食べる直前にしましょう。


並べて見せておくのはほんの2~3時間にし、すぐ片づけてしまいます。


危険性のある食べものを冷蔵設備のないところに1日中、とくに夏期に並べることがあるかもしれません。


食中毒は夏に多いことを覚えておくこと。

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