他が出した結論は受け入れたくない
「この問題はこういうことだ。ポイントはこれだ。だからこうせねば・・・」
・・・と、一人ひとりが「個」で考えた結論をもって集まり、そこから先の行動において、「全」つまり、みんなで力を合わせようとする努力が、R型でのミーティングあるいは会議と言われるものです。
その場では、「個」の結論を互いに主張し合うことになります。
それぞれが「個」で考えてきたわけですから、多くの場合、状況を捉える範囲も片寄っており、当然のことながら、捉えたものが一致していることは少ないのです。
したがって対応すべき的も異なるし、それが異なれば、対応策は変わってきます。
反対方向を指すこともめずらしくないのです。
そこで話し合うことになります。
しかし、結論をそれぞれがすでに持っているので、真剣に話し合えば話し合うほど、互いの開きばかりが明らかになってきます。