他が出した結論は受け入れたくない

「この問題はこういうことだ。ポイントはこれだ。だからこうせねば・・・」


・・・と、一人ひとりが「個」で考えた結論をもって集まり、そこから先の行動において、「全」つまり、みんなで力を合わせようとする努力が、R型でのミーティングあるいは会議と言われるものです。


その場では、「個」の結論を互いに主張し合うことになります。


それぞれが「個」で考えてきたわけですから、多くの場合、状況を捉える範囲も片寄っており、当然のことながら、捉えたものが一致していることは少ないのです。


したがって対応すべき的も異なるし、それが異なれば、対応策は変わってきます。


反対方向を指すこともめずらしくないのです。


そこで話し合うことになります。


しかし、結論をそれぞれがすでに持っているので、真剣に話し合えば話し合うほど、互いの開きばかりが明らかになってきます。

« 「チームワーク」について 2 | メイン | 他が出した結論は受け入れたくない 2 »

About

ひとつ前の投稿は「「チームワーク」について 2」です。

次の投稿は「他が出した結論は受け入れたくない 2」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り